| ア |
| アステリズム |
宝石の内部の針状結晶などからの光の反射で、スター効果が表れることです。4条スター、6条スター、12条スターなど石をカボッション・カットにした時に表れる星彩効果です。 |
| 一文字指輪 |
宝石を一列に配したデザインの指輪のことです。
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| イミテーション |
模造石のこと。外観だけが本物に似ているもの。 |
| 色(宝石の色) |
自色性と仮色性に分けられます。自色性の石は、本来持っている物質自体の色。マラカイト、ラピスラズリーなどがあります。宝石のほとんどが、仮色性で、光線、熱、放射線、紫外線などの照射にも変色します。 |
| 色石 |
ルビー、サファイア、エメラルドなど色をもつ石に用いられる総称です。 |
| インクルージョン |
宝石の内部に含まれている内包物。固体や液体、気体などの類を示します。これにより、産地の特定、天然石であるかなどの鑑別上大きな手がかりになります。 |
| インタリオ |
カメオに対して凹彫りの彫刻を施した装飾品をいいます。 |
| エンハンスメント |
エメラルドやルビー、サファイヤなど、宝石の種類によっては、研磨加工以外に、その宝石が有する潜在的な美しさを引き出す目的で人工的手段が加えられることがあります。これをエンハンスメントと呼びます。どんな宝石でもエンハンスメントで美しくなるのではなく、その宝石の生まれ持った因子で決定され、宝石の色や外観を改良する効果が異なります。エンハンスメントは、古代からある種の宝石に対してはごく当たり前に施されていたもので、商習慣では「天然」として取引されてきました。しかし、今日では、情報公開は世界的な潮流であり、日本でも1996年から宝石業界のコンセンサスを得てエンハンスメントの情報公開が実施されています。GIAではエンハンスメントは天然石、トリートメントは処理石として判断される。
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| オーバルカット |
だ円形の形状のカット形式をいいます。 |
| カ |
| カット石 |
研磨済みの石のことです。 |
| カボションカット |
半透明から不透明宝石に多く用いられる山形に丸くカットする形式のことです。 |
| カメオ |
貝殻細工の一種で、貝の自然の色層を生かして人の顔のレリーフや、ギリシャ神話をモチーフにした凸彫りの彫刻を施したもの。 |
| カラット(=キャラット) |
宝石の重量を示す単位で、1カラットは0.2g。【ct】で示します。 |
| 鑑定 |
ダイアモンドを4Cと基準とし、品質を評価すること。 |
| 鑑別 |
宝石の種類を判定するものです。天然石、合成石、模造石、処理石を科学的手段で判断することです。
- 天然石 鉱山などから採掘した自然の石のことです。天然石はインクルージョンが入っているのが特徴です。
- 合成石 天然で作られたか、人工で作られたかが違うだけで、成分的には天然石と変わらないものです。色、輝きも天然石と変わらないが、インクルージョンは極めて少ない。
- 模造石 素人が見ても天然石との違いがわかる、いわゆるガラス玉などです。
- 処理石 天然石の特性をより引き立たせるための様々な処理を施したものをいいます。
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| 疵=セキレイ |
単なる傷とは違い、宝石の表面や内部のへき開、断口、亀裂、ガスなど宝石に含まれるものの呼び方です。英語では、インパーフェクション・フローといいます。 |
| 貴石 |
貴石と半貴石硬度と希少性で分けることができます。貴石は、ダイアモンド、エメラルド、ルビー、サファイア、アレキサンドライト、キャッツアイ、トパーズ、オパール、ひすい、真珠などで、美しさとともに、希少価値が備えられた高級宝石の呼び名です。モース硬度で見ると、貴石は7.5以上です。半貴石は、希少性のわりあい低い宝石でターコイズ、ぺリドット、ムーンストーンなど装飾性を主としたものをいいます。モース硬度は、7以下です。 |
| 屈折率 |
宝石や水などの光を通す透明な物質に、光線が入るとき、物質の境界線で光が折れ曲がり、進む方向を変えます。この光の折れ曲がりの度合いのことをいいます。屈折率は、宝石により違いがありますので測定することにより、宝石の鑑別に役立ちます。
| 宝石名 |
屈折率 |
| ダイアモンド |
2.419 |
| ガーネット |
1.8 |
| ルビー |
1.77 |
| サファイア |
1.77 |
| スピネル |
1.717 |
| ぺリドット |
1.65〜1.67 |
| 翡翠 |
1.65〜1.66 |
| トパーズ |
1.63 |
| トルマリン |
1.62 |
| エメラルド |
1.575〜1.582 |
| 水晶 |
1.54 |
| オパール |
1.44〜1.47 |
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| クラスプ |
ネックレスなどの留め金をいいます。 |
| 蛍光 |
太陽光線、エックス線、紫外線、熱などを当てると特有の光線を放つものがあります。この光の刺激が継続している間だけ光線を発するものを蛍光と呼び、光の刺激が無くなった後も光線を発するものを燐光と言います。 |
| 結婚記念日に贈られる宝石は? |
欧米では古くから、結婚記念日に夫から妻へ宝石や貴金属をプレゼントする習慣があります。近年、日本でも増えています。年ごとに主なものをご紹介します。
| 60年目 (金剛婚式) |
ダイアモンド |
| 55年目 (翠玉婚式) |
エメラルド |
| 50年目 (金婚式) |
金 |
| 45年目 (紅玉婚式) |
ルビー |
| 40年目 (碧玉婚式) |
サファイア |
| 35年目 (珊瑚婚式) |
さんご |
| 30年目 (真珠婚式) |
真珠 |
| 25年目 (銀婚式) |
銀 |
| 15年目 (水晶婚式) |
水晶 |
| 10年目 (スゥートテン) |
10粒のダイヤモンド |
|
| 結晶質 |
結晶質は結晶している石のことで、高級宝石のほとんどを結晶質といいます。潜晶質は、内部は微細に結晶していて、外部は結晶していないものをいいます。非晶質とは、結晶していないもののことをいいます。 |
| 光輝 |
宝石から反射される光の総量の輝きのことです。宝石の持つ光の屈折率と硬度に直接関係します。 |
| 合成石 |
天然で作られたか、人工で作られたかが違うだけで、成分的には天然石と変わらないものです。色、輝きも天然石と変わらないが、インクルージョンは極めて少ない。 |
| 硬度 |
宝石の硬さのことです。 |
| コーン・フラワー |
矢車草の花の色にたとえ、ブルー・サファイアの青色の中でも、最も尊重されている青紫色の表現で、インド・カシミール産のものに多く見られる。 |
| 5大宝石 |
ダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、の4宝石と真珠、アレキサンドライト、オパール、ひすい、を加えたものを俗に五大宝石、七大宝石と称しますが、五つ目の宝石は国や民族、好みにより価値観が違うので、絶対的な定義はありません。 |
| サ |
| 地金 |
宝飾品に使用される貴金属類のことをいいます。プラチナ、金、銀などです。 |
| シャトヤンシー |
猫目効果のこと。石をカボッション・カットにしたときインクルージョンからの反射で猫の目(キャッツアイ)のような効果が表れること。キャッツアイ、クリソべリル、トルマリンなど。 |
| 条痕 |
鉱物(宝石)の粉末の色のことで、宝石そのものの色といちじるしく異なることがあります。色の似ている宝石の鑑別に役立っています。 |
| 処理石 |
天然石の特性をより引き立たせるための様々な処理を施したものをいいます。処理方法は次のようなものです。
- 熱処理・・・石に熱を加えることで、石本来の持つ美しさを生かす処理方法のことです。ルビー、サファイア、アクアマリンなどで、行われることがありますが、処理後の色の安定が不変であるなら、天然石として扱われている。
- 染色・着色処理・・・宝石の結晶の小さな隙間に染料を定着させて美しい色にすることです。天然石としては扱われない。
- 放射線処理・・・石に放射線をあて、本来の色とは違った色にする処理方法。ファンシーカラーのダイアモンドや、黒真珠、ブルートパーズなどがあります。
- 張り合わせ・・・天然、合成にかかわらず、二種類以上の素材を張り合わせたり、素材の間に色素を挟みこみ、色調や光彩効果などを高めることです。二つの部分を張り合わせたものをダブレット、三つの部分を張り合わせたものをトリプレット、宝石の裏に銀箔などをはり、色や見映えをよくするフォイール・バックなどをいうことです。
|
| 靱性 |
割れやかけに対する抵抗力、ねばり強さのことです。 |
| シンセチックストーン |
合成宝石のことです。天然と同じ成分をもつ科学の技術で作られた宝石。合成ルビー、合成サファイア、合成エメラルドなど。 |
| 人造石 |
科学の技術で作った宝石。キュービック・ジルコニアなど。 |
| ステップカット |
四角形が基本で、角を切り取った「エメラルド・カット」、正方形の「スクエアー・カット」、長方形の「バゲット・カット」などがあります。 |
| 星座石 |
ヨーロッパでは、娘が社交界にデビューするとき、星座石を贈るほど人気の星座石。一例をあげてみましょう。
| 牡羊座 |
ルビー |
| 牡牛座 |
エメラルド |
| 双子座 |
トパーズ |
| 蟹座 |
ムーンストーン |
| 獅子座 |
ダイアモンド |
| 乙女座 |
サファイア |
| 天秤座 |
ぺリドット |
| 蠍座 |
トパーズ |
| 射手座 |
アメジスト |
| 山羊座 |
ガーネット |
| 水瓶座 |
サファイア |
| 魚座 |
アクアマリン |
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| 潜晶質 |
結晶質は結晶している石のことで、高級宝石のほとんどを結晶質といいます。潜晶質は、内部は微細に結晶していて、外部は結晶していないものをいいます。非晶質とは、結晶していないもののことをいいます。 |
ソーティング
(簡易鑑別書) |
鑑別機関が宝石の「鑑別検査」や「品質検査」をして、検査結果をメモのようにレポートにしたもの。業者間の取引きは、「ソーティングレポート」で行われることが多い。 |
| タ |
| 多色性 |
宝石の中に、見る角度により多少あるいは、まったく違った色に見えるものを二色性といい、二色以上の色や濃淡に見えるものを多色性といいます。 |
| 断口 |
へき開面以外の割れをいい、割れ面は、鉱物により不規則な面になることをいいます。 |
| 誕生石 |
誕生石の起源は古く、旧約聖書に記されている12種の宝石が12ヶ月に象徴するものとなったとされています。その当時は魔よけなど、護符として月々の宝石を身に着けると幸運が訪れるといった信仰が生まれました。しかし、宝石は高価なものになりすぎ、自分の生まれ月の宝石だけを着けるという風習に変わってきたのが、誕生石の始まりとされています。誕生石を身に着けていると幸運が訪れるというジンクスは、昔も今も変わらないようです。
誕生石の主なものをご紹介します。
| 1月 |
ガーネット |
| 2月 |
アメジスト |
| 3月 |
アクアマリン、 珊瑚、ブラッドストーン |
| 4月 |
ダイアモンド |
| 5月 |
エメラルド、翡翠 |
| 6月 |
パール、ムーンストーン |
| 7月 |
ルビー |
| 8月 |
ぺリドット、サードニックス |
| 9月 |
サファイア |
| 10月 |
オパール、トルマリン |
| 11月 |
トパーズ |
| 12月 |
トルコ石、ラピスラズリ |
|
| 天然石 |
鉱山などから採掘した自然の石のことです。天然石はインクルージョンが入っているのが特徴です。 |
| 透明度 |
宝石の中を通り抜ける光線を透明といい、その度合いを透明度といいます。 |
| トリートメント |
天然石を著しく変化させ、実際の品質とは大きく違うものににするるために、様々な処理を施したもの。GIAではエンハンスメントは天然石、トリートメントは処理石として判断される。
- 染色・着色処理・・・宝石の結晶の小さな隙間に染料を定着させて美しい色にすることです。天然石としては扱われない。
- 放射線処理・・・石に放射線をあて、本来の色とは違った色にする処理方法。ファンシーカラーのダイアモンドや、黒真珠、ブルートパーズなどがあります。
- 張り合わせ・・・天然、合成にかかわらず、二種類以上の素材を張り合わせたり、素材の間に色素を挟みこみ、色調や光彩効果などを高めることです。二つの部分を張り合わせたものをダブレット、三つの部分を張り合わせたものをトリプレット、宝石の裏に銀箔などをはり、色や見映えをよくするフォイール・バックなどをいうことです。
|
| ナ |
| 7大宝石 |
ダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、の4宝石と真珠、アレキサンドライト、オパール、ひすい、を加えたものを俗に五大宝石、七大宝石と称しますが、五つ目の宝石は国や民族、好みにより価値観が違うので、絶対的な定義はありません。 |
| 二色性 |
宝石の中に、見る角度により多少あるいは、まったく違った色に見えるものを二色性といい、二色以上の色や濃淡に見えるものを多色性といいます。 |
| ねり物 |
天然石の粉末にプラスチックなどを混ぜて、温度や圧力で固めたものです。ねりターコイズ、ねりさんご、ねりひすいなどがあります。 |
| ハ |
| バケ石 |
ルースの状態のときは、たいしたものではない石が、つくりによって良く見える石のことです。 |
| 半貴石 |
貴石と半貴石硬度と希少性で分けることができます。貴石は、ダイアモンド、エメラルド、ルビー、サファイア、アレキサンドライト、キャッツアイ、トパーズ、オパール、ひすい、真珠などで、美しさとともに、希少価値が備えられた高級宝石の呼び名です。モース硬度で見ると、貴石は7.5以上です。半貴石は、希少性のわりあい低い宝石でターコイズ、ぺリドット、ムーンストーンなど装飾性を主としたものをいいます。モース硬度は、7以下です。 |
| 比重 |
一つの宝石の一定量の重さと、同じ量の水の重さとの比重のことです。
| 宝石名 |
比重 |
| オパール |
2.10 |
| 水晶 |
2.65 |
| エメラルド |
2.70 |
| 真珠 |
2.71 |
| トルコ石 |
2.80 |
| ラピスラズリ |
2.80 |
| トルマリン |
3.06 |
| 翡翠 |
3.33 |
| ぺリドット |
3.34 |
| ダイアモンド |
3.52 |
| トパーズ |
3.54 |
| スピネル |
3.60 |
| マラカイト |
3.80 |
| ルビー |
4.00 |
| サファイア |
4.00 |
|
| 非晶質 |
結晶質は結晶している石のことで、高級宝石のほとんどを結晶質といいます。潜晶質は、内部は微細に結晶していて、外部は結晶していないものをいいます。非晶質とは、結晶していないもののことをいいます。 |
| ピジョン・ブラッド |
ルビーの赤い色の中でも最高といわれる深赤色の鮮烈な色合いを鳩の血の色にたとえて呼ばれている。 |
| ファセットカット |
一つ一つの面をファセットといい、平面をつけたカットをほどこしたものをファセットカットといいます。 |
| フォルスネーム |
実際の宝石の種類とは別に、「俗称」のようなよばれ方をフォルスネームといいます。海外で、宝石を購入する際は注意が必要です。主なフォルスネームをご紹介します。
| フォルスネーム |
石名 |
| セイロン・ダイアモンド |
無色ジルコン |
| アフリカ・ダイアモンド |
無色トパーズ |
| アラスカ・ダイアモンド |
無色クォーツ |
| フランス・ダイアモンド |
無色ガラス |
| スピネル・ルビー |
赤色スピネル |
| バラス・ルビー |
赤色スピネル |
| ブラジリアン・ルビー |
赤色トパーズ |
| ウラン・サファイア |
青色トルマリン |
| ブラジル・サファイア |
青色トパーズ |
| ウォーター・サファイア |
アイオライト |
| アフリカ・翡翠 |
グロージュラー・ガーネット |
| オーストラリア翡翠 |
クリソプレーズ(水晶) |
| インド翡翠 |
アベンチュリン・クォーツ(水晶) |
| コロラド翡翠 |
アマゾナイト |
| ブラジル・エメラルド |
緑色トルマリン |
| アメリカ・エメラルド |
緑色スポ |
| イブニング・エメラルド |
ペリトッド |
|
| ブリリアントカット |
ダイアモンドの代表的なカット法で全体で58のファセットで、クラウン(上部)は33面、パビリオン(下部)は25面から形成された形式をいいます。ラウンド・ブリリアント・カット。オーバル・ブリリアント・カットなどと呼びます。 |
| へき開 |
一定の方向から面に沿って割れる鉱物の特性のことです。 |
| マ |
| マーキースカット |
だ円形の先端を尖らせた水雷形のカット形式をいいます。 |
| メレー |
小粒の飾り用ダイアモンドのことです。 |
| モース硬度 |
宝石の硬度を表す基準。
| 硬度 |
代表的な宝石 |
| 10度 |
ダイアモンド(万物の中でもっとも硬い鉱物) |
| 9度 |
ルビー、サファイア、
(ダイア以外の宝石に傷をつけることができる) |
| 8.5度 |
キャッツアイ、アレキサンドライト |
| 8度 |
トパーズ、スピネル(やすりで傷がつかない) |
| 7.5度 |
エメラルド、ガーネット、アクアマリン |
| 7度 |
水晶、トルマリン、翡翠(やすりでわずかに傷がつく) |
| 6.5度 |
ぺリドット、へマタイト |
| 6度 |
トルコ石、ラピスラズリ
(窓ガラスよりやや硬く、やすりで傷がつく) |
| 5.5度 |
オパール |
| 5度 |
黒曜石、燐灰石(窓ガラスとほぼ同じ硬さ) |
| 4度 |
マラカイト、ほたる石
(ナイフでわずかに傷がつく) |
| 3.5度 |
さんご、真珠 |
| 3度 |
大理石、方解石(ナイフで傷がつく) |
| 2度 |
石膏、海泡石(爪でもわずかに傷がつく) |
| 1度 |
滑石(爪でも簡単に傷がつく) |
|
| 模造石 |
素人が見ても天然石との違いがわかる、いわゆるガラス玉などです。 |
| ヤ |
| 遊色効果 |
オパール独特のいくつもの色が美しくきらめく虹色効果のことで、プレイ・オブ・カラーと呼ばれています。 |
| 4C |
ダイアモンドの価値、評価を決定するグレード基準の総合要素。
- カラット(重量)1ct=0.2g、
- カラー(色)基本的に無色透明ですが、ほんのわずか色がついています。アルファベットのD〜Zでランクを表し、Dを無色透明の最高とし、Zになるほど評価は下がり、色も黄色みがまします。カラーのランクを決めるには、マスターストーン(つけ石)と呼ばれる検査済みのダイアモンドと比較しながら行います。もう一つは、適正な一定の決められた照明の元で正しく評価する方法です。人工的に作られた照明、ダイアモンド・ライトの下でカラーの決定が行われます。
- クラリティー(内外部に存在するインクルージョンや、キズ、かけ)などの総合的な評価をいいます。F(FL、TF)フローレスは欠点なしという意味。無キズのもの。VVSI(VVS1、VVS2)とってもとっても小さい欠陥があると言う意味。やっとどうにかして、見えるキズがある場合。VST(VS1、VS2)とても小さな欠陥があるという意味。どうにか見えるキズがある場合。SI(SI1、SI2)小さな欠陥があるという意味。すぐ、目に見えるキズがある場合。T(I1、T2、T3)欠陥があるという意味。肉眼でも見えるキズがある場合。ピケともいう。
- カット(研磨)ダイアモンドの生命とも言うべき、美しい輝きはカットに大きく関係しています。一つは理想的にカットされているか、もうひとつは、研磨の技術が十分かが、カットの評価を決めます。ダイアモンドのほとんどが、58面のラウンド・ブリリアン・カットにされますが、最近は、ハート形などのファンシー・カット、オーバル、ペアシェイプ、などのカットも人気があります。
|
| ラ |
| ラウンドカット |
丸形にカットした形状のものをいいます。 |
| 燐光 |
太陽光線、エックス線、紫外線、熱などを当てると特有の光線を放つものがあります。この光の刺激が継続している間だけ光線を発するものを蛍光と呼び、光の刺激が無くなった後も光線を発するものを燐光と言います。 |
| ルース |
裸石のことです。ジュエリーとして、リングなどに装着されていない石だけの状態のことです。 |
| ルーペ(宝石用) |
2、3枚のレンズを組み合わせた特別な拡大鏡のことです。 |
| ワ |
| 枠 |
指輪の宝石を除いた金属の部分をいいます。キャスト枠は大量生産可能な枠のことです。 |